【現金・旧札必須】1,000円以下の贅沢!柏の葉公園の隠れ家茶室「松柏亭」完全攻略ガイド

【現金・旧札必須】1,000円以下の贅沢!柏の葉公園の隠れ家茶室「松柏亭」完全攻略ガイド

「いろはとあさきの父」がお届けする休日のお出かけレポート。2025年4月26日、新緑が目に鮮やかな季節、千葉県柏市にある「千葉県立柏の葉公園」を訪れました。時刻は13:00。広大な公園の奥深く、日本庭園の中にひっそりと佇む茶室「松柏亭(しょうはくてい)」が今日の目的地です。

都市の喧騒を忘れる「聖域」へ

柏の葉キャンパス駅周辺の発展とは対照的に、ここは時間が止まったかのような静寂に包まれた「穴場」スポット。本格的なお抹茶と和菓子をいただきながら、日本庭園を眺める優雅なひととき…。そんな贅沢が、実は1,000円以下で叶うのです。

この記事で、訪問前の「落とし穴」を回避!

しかし、この素晴らしい体験にたどり着くためには、いくつかの「関門」を突破しなければなりません。特に2025年現在、駐車場と決済に関する重大な注意点があります。この記事では、松柏亭の魅力はもちろん、絶対に失敗しないためのアクセスと準備について徹底解説します!

最初の関門:駐車場選びと「旧札」の準備

まず、ナビの設定は必ず「柏の葉公園 第2駐車場」にしてください。第1駐車場からは公園を横断することになり、数百メートルも歩く羽目になります。第2駐車場なら、松柏亭まで数分で到着できます。

そして、ここが最大の注意点です!第2駐車場の精算機は、完全現金主義かつ新紙幣(2024年発行版)非対応です。さらに、1万円札や5千円札も使えません。

  • キャッシュレス決済不可
  • 新紙幣(渋沢栄一など)不可
  • 高額紙幣不可

「旧千円札」か「100円玉」が手元にない場合、駐車場から出られなくなるリスクがあります。出発前に必ず財布を確認し、必要ならコンビニで崩してから向かいましょう。

正座不要!日本庭園と一体化する「立礼席」

松柏亭は本格的な数寄屋造りの茶室ですが、敷居は高くありません。ここでは、椅子とテーブルでお茶を楽しむ「立礼席(りゅうれいせき)」が採用されています。高齢の方やスカート姿の方でも、靴を脱ぐ煩わしさや足の痺れを気にせず利用できるのは嬉しいポイントです。

庭園に面した壁は大きなガラス張りになっており、室内にいながらにして日本庭園の美しさを堪能できます。4月下旬のこの時期は、鮮やかな新緑が目に優しく、まさに「借景」の極み。静寂に包まれた空間は、都会の喧騒を完全に忘れさせてくれます。

野田の名店「喜久屋」の和菓子で1,000円以下の贅沢

メニューは、お抹茶を中心としたラインナップ。特におすすめなのが、「お抹茶と季節の上生菓子」(600円~700円程度)です。提供される和菓子は、醤油の街・野田市の老舗「喜久屋」のもの。公共施設だからといって妥協のない、本物の味わいです。

他にも「お抹茶と黒糖まんじゅう」や、これからの季節に嬉しい「抹茶フロート」などがあり、いずれも数百円から楽しめます。都内の高級茶寮なら数倍はしそうなクオリティをこの価格で楽しめるのは、驚異的なコストパフォーマンスと言えるでしょう。

ただし、ここでも支払いは「現金のみ」です。小銭の用意をお忘れなく!

誰にも教えたくない?休日の「穴場」スポット

これほど魅力的な場所でありながら、松柏亭は休日でも比較的空いていることが多く、まさに知る人ぞ知る「穴場」です。一人で読書に耽るもよし、大切な人と静かに語らうもよし。海外からのゲストを案内しても喜ばれること間違いなしです。

営業時間は10:00~16:00(受付15:30まで)と短めなので、ランチ後のティータイム利用がおすすめ。火曜日は定休日なのでご注意ください。

まとめ:情報は力なり。準備万端で「松柏亭」へ

千葉県立柏の葉公園の茶室「松柏亭」は、日常の中に隠された極上の癒やしスポットでした。美しい庭園、本格的な建築、そして美味しい抹茶と和菓子。これらが1,000円以下で楽しめるのは、奇跡と言っても過言ではありません。

しかし、その扉を開く鍵は「旧千円札と小銭」です。この情報さえ握っていれば、駐車場のトラブルに巻き込まれることなく、心穏やかな時間を過ごすことができます。

新緑が美しいこの季節、準備を整えて、あなただけの隠れ家へ出かけてみませんか?

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