札幌の定宿決定!「BIZCOURT CABIN すすきの」再訪で嬉しいサプライズ!

札幌の定宿決定!「BIZCOURT CABIN すすきの」再訪で嬉しいサプライズ!

「いろはとあさきの父」がお届けする北海道一周旅行、12日目(2024年9月18日)。富良野の「日の出公園オートキャンプ場」で迎えた朝は、ゆっくりと起床。長い旅も終盤に差し掛かり、少し疲れも感じていたので、無理せずのんびりと過ごしました。そして、キャンプ場を後にして、旅の起点となった札幌へとハイエースを走らせます。

旅の終盤、札幌へ。そして、再びあのホテルへ

北海道上陸初日に宿泊し、その立地とコスパの良さに感動したカプセルホテル、「BIZCOURT CABIN すすきの ―ルートインホテルズ―」。今回の札幌での宿泊も、迷わずこのホテルを選びました。私にとって、ここはもう「札幌の定宿」と言っても過言ではありません。

この記事で、札幌の快適カプセルホテル再訪記をお届け!

この記事では、北海道一周旅行12日目に再訪した「BIZCOURT CABIN すすきの」での宿泊体験をレポートします。そして、今回はなんと、ホテルの方のご厚意で嬉しいサプライズが!「札幌でコスパの良い宿を探している」「カプセルホテルって実際どうなの?」という方、必見です!

なぜ再訪?「BIZCOURT CABIN すすきの」の魅力

私がこの「BIZCOURT CABIN すすきの」を再訪先に選んだ理由は、やはり初回の宿泊で感じた魅力にあります。まず、立地の良さ。札幌の中心地、すすきののど真ん中にありながら、比較的静かな環境で過ごせる点は大きなポイントです。周辺には飲食店やコンビニも多く、非常に便利。

そして、価格のリーズナブルさ。今回も福利厚生クーポンを利用し、一泊3,100円という驚きの価格で宿泊できました(通常料金6,300円 – クーポン3,200円)。節約を重視する旅において、この価格は非常に魅力的です。

15:30 チェックインでまさかのサプライズ!

富良野から札幌へ移動し、15:30頃にホテルに到着。フロントでスムーズにチェックイン手続きを済ませます。今回予約していたのは、「【禁煙・男性専用】◇Bタイプ◇下段」という、部屋の前が広い2段カプセルタイプの下段確約プランでした。

ところが、ここでホテルの方から嬉しい一言が。「本日はお部屋に空きがございますので、よろしければ広いお部屋に変更いたしましょうか?」と!なんと、ホテルのご厚意で、追加料金なしでCタイプのお部屋に変更していただけることになったのです!これは予想外のサプライズ!長旅の疲れが溜まっていた私にとって、本当にありがたい申し出でした。

BタイプとCタイプを比較!広々Cタイプが快適すぎた!

今回、図らずも比較することになったBタイプとCタイプ。その違いを見てみましょう。

  • Bタイプ(予約時):高さ105cm × 奥行205cm × 横幅120cm (下段確約、部屋の前が広い)
  • Cタイプ(変更後):高さ200cm × 奥行215cm × 横幅140cm (天井が高く開放感あり)

実際にCタイプのキャビンに入ってみると、その広さと開放感に驚きました!Bタイプも寝るだけなら十分ですが、Cタイプは天井が2mもあるため、圧迫感が全くありません。奥行き、横幅も広くなっており、荷物を置くスペースにも余裕があります。まるで、秘密基地のようなBタイプも魅力的ですが、長旅の疲れを癒やすには、このCタイプの広々とした空間は格別でした。ホテルの方のご厚意に、心から感謝です!

まとめ:札幌の定宿決定!コスパとホスピタリティに感動

「BIZCOURT CABIN すすきの」への再訪は、嬉しいサプライズもあり、大満足の滞在となりました。すすきの中心部という好立地、リーズナブルな価格設定、そして清潔で快適な設備。これだけでも十分魅力的ですが、今回はさらに、ホテルの方のご厚意による部屋のアップグレードという、素晴らしい体験をさせていただきました。

旅の疲れを癒やすには最高の環境で、まさに「札幌の定宿」に決定です!また北海道へ行くときは必ず利用します!一人旅の男性や、札幌でコスパ良く快適に過ごしたい方には、本当におすすめのホテルです。

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