東葛中合格への道 問題の解き方と付箋

皆さま、おはようございます。こんにちは、こんばんは。いろはの母です。
このブログでは、いろはのこと、そして兄弟のあさきのこと、東葛中受検に向けて歩んできた道のりや東葛中のことをゆるく本音で綴っています。

問題集の取り組み方と付箋活用術

受験勉強中は、塾に通われる方が一般的だと思います。いろはは、塾のテキストと自分で厳選した問題集をやっていく中でルールを作っていました。
それは解いた問題を3種類に分けるという事です。

  1. 「自力で解け正解だった問題」
  2. 「解けなかった問題、不正解だった問題」
  3. 「よくわからないが、たまたま正解だった問題」

1周目で分別し、2と3の問題には付箋をつけます。2周目で付箋の付いた問題を解き解ければ付箋をとり解けなければそのまま貼っておきます。
3周目で付箋の残った問題を再度解き、もし余裕があればもう一度全ての問題を解きました。
なるべくこのやり方で、手をつけた問題集をやりきるようにしていました。やりきってから次を買うようにしていたので、買ったのに使わない問題集はあまり無かったです。解ききっていました。
今は、付箋も色々出ていますよね。幅の細めの付箋を好んで使っていました。少しでも勉強のモチベーションにつながるよう可愛い付箋を選んでもらって使っていました。いろはは、カンミ堂の付箋が好きです!

このブログが、中学受験に挑むお子様と、それを支えるご家族にとって、少しでも、なにかしらの支えとなることを、心より願っています。
皆様が今日も素敵な一日を過ごせますように⭐️
お読みいただきありがとうございました。

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