東葛飾中・東葛中 合格への道 息抜きどうしてた?入学後の東葛中の連絡受取手段

皆さま、おはようございます。こんにちは、こんばんは。いろはの母です。
昨日は、雪の予報が出ている地域もありましたね。気温が下がると体調にひびいてしまいがちです。特に、これから受験予定の方は体を冷やさないように家族で気をつけていきましょう。
私は、無印の湯たんぽを使用していましたが最近充電式の湯たんぽにはまっています。眠る時、抱えると温かくて安心して良いです。短時間で温まり、保温力も長いので、あさきの塾のお迎えなどにも持っていって膝に乗せて運転しています。よかったら探してみてください。

このブログでは、東葛中に合格したいろはのこと、そして兄弟あさきのこと、東葛中受検に向けて歩んできた道のりや、東葛中のことをゆるく本音で綴っています。
手直しも都度都度しているので、過去ログに戻ると以前の内容にプラスしていたり形式が変わることもあります。
どうぞゆるく読み流してください。

受験勉強中の娯楽時間について

今日は、娯楽時間についてお話します。毎日の計画は親がたてていましたが、娯楽は自分で選んでいました。一番やりたいことをやる時間を毎日30分くらいは取っていました。
時期にもよりますが、6年生の6月7月から長時間勉強をはじめていたのでお休みの日で6〜10時間前後の勉強の息抜きとして取り入れていました。通塾に時間がかかる場合はその時間も息抜きになりますね。いろはは、小学校がとても好きだったので学校に行ってお友達と過ごすこと、学校に行くこと自体が息抜きだったと先日話していました。

毎日の勉強計画の中に娯楽の時間を決めておいて、半分以上計画した勉強が終わったタイミングで好きなことを時間を決めてしていました。1時間以上になってくるとずるずるとサボりたくなるので注意が必要です。

ずるずるさぼりというワードから思い出しましたが、中学受験を意識する前からスマホ依存にならないようにスマホから遠ざける事を意識していました。通学などでGPSが必要でスマホを持ち始めても、できることは限られていて自分からスマホを触りたくなるような環境にはしていませんでした。
これからの時代は難しいかもしれませんが、LINEは受験が終わるまでは家族のみで、アプリもほとんどいれていませんでした。LINEやteams以外のSNSは未だに使っていません。人に時間を使う時は、SNS以外であってほしいと思っています。
他人の目や友人関係が色々気になる小学校高学年から中学生、高校生がはまらないわけありませんよね。

そうそう東葛中ではteamsというアプリが必須で、教科連絡や学校からの連絡、部活動の連絡をteamsでとっています。保護者も保護者用のteamsがあり、子供たち同様に自分でチェックしなければ見落としてしまうので注意してなるべくチェックしています。

話を戻して、娯楽の種類ですがパソコンを使ってのYouTube視聴やスイッチ、工作や折り紙、をやることもありました。その時間とは別で、食事を一緒に作ったりもしていました。あとは寝る前に、親子で教育系でいろはの興味がありそうなYouTubeを見ていたのでその時間も楽しみにしていました。理科系の動画や勉強のモチベーションがあがる系の動画も1日何個と決めてみていました。
多分そのくらいだったと思います。的を絞って本人がやりたいことを、できれば電子機器からは遠ざけるイメージで娯楽として息抜きしていました。その代わり、受験が終わったらやりたいことは、リスト化してそれができるのを心待ちにもしていました。

中学受験中の息抜き、参考になったでしょうか?ご家庭によりそれぞれのやり方があると思うので、色々模索してみるといいかもしれませんね。納得いくやり方で勉強に力を注げる環境を整えてあげたいものです。親ができる一番のことは環境づくりかもしれません。

毎日親に勉強計画を立てられていたいろはさん、入学してどうなったのでしょうか?

続きはまた明日お伝えします。お楽しみに!

今日はここまでです。
いつもつたない文章を最後までお読みいただきありがとうございます。
このブログが、東葛中を目指す皆さまの参考になると幸いです。
皆さまにとって今日が素敵な1日になりますように!

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