今日のテーマは「東葛飾中学校 東葛中学校 どんな子が受かる?」です。
東葛中、受かる子に傾向はあるのでしょうか?
我が家の場合ですがいろはは、明るく積極的で堂々としていて緊張する事が少ないタイプです。
入学後東葛中で感じた事は、役員や係決めの時に小学校のように簡単になれないという事だそうです。
学級委員の立候補もクラスの半分弱が立候補したり、係も同じような状況になる事が多いようです。
役員を勝ちとるためにはプレゼンが必要な事もあるとか…
これらの事から、元々積極性のある子が多いような気もします。
ですが授業参観に行った時に見る限り、明るい子も静かな子も面白い子も真面目そうな子もいました。
また、体育祭に行ったとき生徒の姿を見る限り、活発で運動が得意そうな子も得意ではなさそうな子もいました。
兄弟あさきの公立中学と比べても、いろんなタイプの子がいるという点で違いは感じませんでした。
結論、ご期待に添えるような言葉で表せないのですが東葛中生は「遊ぶのを我慢して、精一杯悔いなく努力をしてきた子」だということに間違いはないかと思います。
体育祭の時に感じたのですが、得手不得手あっても、みんな精一杯競技に取り組んだり、応援したりでキラキラしていました。優しい感じの子が多く比較的皆んな仲良しなのでいじめが一切ないという事がうなずけます。
皆んな頭脳明晰ですし、いじめに時間を使ったりしない雰囲気です。
そういう意味でも安心できる学校に入ったと思いました。
そのうち授業の事もお話しようと思います。
今日はここまで。
東葛中を目指す皆さまの少しでも参考になると幸いです。
お読みいただきありがとうございました。
リンク
リンク