羽田空港前泊の新定番!2023年開業「メルキュール東京羽田エアポート」スタイリッシュなホテルステイ
「いろはとあさきの父」がお届けする旅行記、今回は北海道一周の旅を終え、次なる冒険の地、沖縄へ向かうための前泊の様子です!2024年9月30日、翌日の沖縄へのフライトは早朝6:25発のANA461便。さすがに当日の移動では間に合わないため、羽田空港近くで前泊することにしました。選んだホテルは、2023年11月に開業したばかりの新しいホテル、「メルキュール東京羽田エアポート」です!
沖縄旅行へのプロローグ
北海道一周という壮大な旅を終えたばかりですが、私の旅への情熱は尽きません!次は南国・沖縄へ。その第一歩として、まずは羽田空港での快適な前泊が重要です。新しいホテルでの滞在に、期待が膨らみます。
この記事で、羽田空港近くの新感覚ホテルをご紹介!
この記事では、私が実際に宿泊した「メルキュール東京羽田エアポート」の様子をレポートします。新しいホテルの雰囲気、部屋の様子、そして空港利用者にとっての利便性などをお伝えします。「羽田空港で前泊するホテルを探している!」「新しいホテルに泊まってみたい!」という方、必見です!
2023年11月開業!伝統と未来が交差する空間
「メルキュール東京羽田エアポート」は、その名の通り、羽田空港へのアクセスが非常に便利な場所に2023年11月に開業した新しいホテルです。ホテルのコンセプトは「東京Eclectic」で、伝統と未来が融合した新感覚の空間を楽しむことができます。
館内は非常にスタイリッシュなデザインで、洗練された印象を受けました。私が訪れた際も、多くの外国人宿泊客の姿が見られ、まるで海外のホテルのような異国情緒を感じることができました。
スーペリアツインでの素泊まりステイ
今回私が利用したのは、「【23年11月開業】東京Eclecticで伝統と未来の空間を満喫する新感覚なホテルステイ<素泊まり>」というプランです。宿泊日は2024年9月30日からの一泊。料金は割引前で19,000円でした。
部屋タイプは「スーペリアツイン (シャワーブース・バスタブなし)」。補足情報によると、ホテル全体としては部屋が広く、バスタブ付きの部屋も多いとのことですが、私が宿泊した部屋はシャワーブースのみのタイプでした。早朝出発のため、シャワーで十分と判断しました。
空港利用者に優しい!無料シャトルバスと親切なスタッフ
「メルキュール東京羽田エアポート」の大きな魅力の一つは、羽田空港へのアクセスの良さです。空港に非常に近く、さらに無料のシャトルバスも運行されているため、早朝便や深夜便を利用する際には大変便利です。
また、滞在中に接したスタッフの方々は皆親切で、対応も非常に丁寧でした。安心して快適な時間を過ごすことができました。
まとめ:羽田空港前泊なら「メルキュール東京羽田エアポート」が快適!
羽田空港での早朝便利用のため前泊した「メルキュール東京羽田エアポート」。2023年11月開業という新しさと、スタイリッシュで異国情緒あふれるデザインが印象的なホテルでした。
空港へのアクセスが抜群で、無料シャトルバスも運行しているため、空港利用者にとっては非常に便利です。スタッフの方々の親切で丁寧な対応も心地よく、快適な前泊となりました。
今回は素泊まりでシャワーブースのみの部屋でしたが、早朝出発には十分。羽田空港を利用する際の、新しい快適な選択肢としておすすめです。