皆さま、おはようございます。こんにちは、こんばんは。いろはの母です。
もうすぐバレンタインでそわそわします。母がです。
毎年、お友達にお菓子を作るのですがサポートをしているので、その時期になるとそわそわしてしまいます。
いつ作り出すのかなーと思っていたら、今年は準備が間に合わなさそうなのでホワイトデーに作ってお友達に配るそうです。ホッ 笑
女子がホワイトデーにお菓子を作ったり、あさきの友達(男子高校生)がバレンタインに女子にお菓子を「手作り」して配ったりするそうで、もはやイベントもジェンダーレスですね。
このブログでは、東葛中に合格したいろはのこと、そして兄弟あさきのこと、東葛中受検に向けて歩んできた道のりや、東葛中のこと幼少期のことなどをゆるく本音で綴っています。
幼少期の体験について
今日は幼少期に体験したことについてです。中学受験や東葛中を受験する考えなんて微塵も無かった頃のことです。
小さい頃のいろはは、外遊びが好きだったので、毎日公園で砂だらけになって遊んでいました。習い事は運動系だけです。旅行よりキャンプがお安く済むという理由で、家族でキャンプに頻繁に出かけていたのですが、キャンプも様々なところへ行きました。海、川、山、雪中など。最大で年間130日ぐらい行きました。その度に、キャンプ場で焼きそばを作ってもらったり、白玉団子を作ってきな粉をかけて食べたり、スイカ割りをしたり、雪に容器を沈めてフルーチェを作ったり、キャンプを楽しんでいました。
また、キャンプ先や途中で立ち寄って様々な体験をしていました。あさきが釣りが上手で、見様見真似でいろはも釣れた時は、とても喜んで塩焼きにして食べました。牧場があれば、ふれあいコーナーに行って馬に乗ったり、餌体験をしたり、ウィンナーを自分で作ってみたり、バター作り体験をしたりしました。
冬には家族でスキーに行ったり、市の募集で気球に乗ってみたり、梅干しを作ってみたいと漬けてみたり、干し芋を作ってみたり、何でもやりたがりました。
家族でリバートレッキングをした際は、20メートルくらいの高さから滝壺のようなところに飛び込みました。ガイド付きでしたが、子供たちが繰り返し飛び込みしてる中、私がガクガクブルブルでした。子供たちの手前、飛び込みしましたが怖かったです。顎が外れそうでした。😂
皆さまも家族での色々な体験や経験、思い出があると思いますが、その1つ1つが何かに繋がると思います。出かけてなくても、家で過ごす時間も貴重な経験の時間です。これから一緒に過ごす時間のある方、羨ましいです。大事に満喫してくださいね。
なかなか出かけられない方に、オススメの本があります。ご存知の方も多いと思いますが「サバイバル」シリーズです。
夫が仕事帰りのハイソ(high society)な住宅街でこの本を読む小学生を見て、いろはに買ったのが始まりで、ハマりすぎてほぼ全巻読みました。韓国から流行り始めた学習漫画ですが、自分でしてきた経験に重ねたり、知らなかった事をイメージしたりするのが得意になりました。もしまだ読んでいない方がいたら本屋で見てみてくださいね。
いろはは、山のサバイバルがイチオシとの事です。
今日もつたない文章を、最後までお読みいただきありがとうございました。
親も子も、私達はいつも頑張っています。小さな小さな今日の積み重ねが明日に繋がっていきます。
頑張っている皆さまの残りの今日が、素敵な時間になりますように★