松島の絶景リゾート「松島一の坊」オールインクルーシブ体験記【ビール24時間飲み放題も!】
「いろはとあさきの父」がお届けする旅日記。2025年の幕開け、1月2日に訪れたのは、日本三景・松島の絶景を眼前に望むデスティネーションリゾート、「松島一の坊」です!時刻は15:00。ここは、宿泊料金に食事やドリンク、アクティビティまで含まれる「オールインクルーシブ」という、特別な滞在が楽しめると聞き、やってきました。


財布を気にしない、究極のリラックスへ
滞在中、財布を出す必要がない…なんて自由でストレスフリーなのでしょう!ラウンジでビールやワインを好きなだけ楽しんだり、温泉や岩盤浴で癒やされたり。そんな理想の休日を求めて、このホテルを選びました。しかも、私が訪れたのは年末年始の特別期間(12/28~1/4)で、なんとドラフトビールが24時間飲み放題という、夢のようなサービスが!

この記事で、松島一の坊の「オールインクルーシブ」を徹底解剖!
この記事では、私が実際に体験した「松島一の坊」のオールインクルーシブステイを、その魅力から注意点まで、余すところなくレポートします!「オールインクルーシブって実際どうなの?」「松島で最高の宿は?」「お酒好きにおすすめのホテルは?」という方、必見です!

オールインクルーシブという哲学:解放感と時間割
松島一の坊の体験価値の中核を成すのが「オールインクルーシブ」です。滞在中、財布を気にすることなく過ごせる精神的な解放感は、何物にも代えがたい魅力。ラウンジでは生ビールやワイン、ジェラート、各種スナックが時間帯に応じて提供され、岩盤浴を備えた「庭がSPA」や、隣接する「藤田喬平ガラス美術館」への入館も料金に含まれています。
私が訪れた年末年始の特別期間(12/28~1/4)は、なんとドラフトビールが24時間飲み放題でした!
ただし、注意点も。サービスは24時間提供されるわけではなく、カフェタイム、バータイムなど厳格な時間割に沿って提供されます。「好きな時に好きなだけ」というよりは、計画的に楽しむスタイル。また、ドリンクを自分で注いだり、食後の食器を自分で片付けたりするセルフサービスが基本なので、手厚いおもてなしを期待すると、少し戸惑うかもしれません。

一品一品がメインディッシュ!感動のオーダービュッフェ
食事は「オーダービュッフェ」形式。ライブキッチンでシェフが注文に応じて調理してくれるため、出来立ての料理を最適な状態で味わえます。料理の質に対する評価は圧倒的に高く、「通常のビュッフェとは一線を画す」と絶賛されています。
数あるメニューの中でも、特に必食なのがこちら。
- 一の坊熟成厚切り牛たん:炭火で焼き上げられる香ばしさと絶妙な食感は、多くの宿泊者を虜にしています。
- 握りたての寿司と新鮮な造り:職人が目の前で握る、ビュッフェとは思えない質の高さ。特に本マグロは絶品です。
- 揚げたての天ぷら:海老や季節の食材を使った天ぷらを熱々でいただけます。
一方で、料理を運ぶためのトレー(お盆)がないため一度に運べる量が限られる点や、人気ステーションに行列ができる点は、注意が必要です。



絶景インフィニティ温泉と、癒やしの空間
このリゾートの至宝は、5階に位置するインフィニティ露天風呂「八百八島」。松島湾の壮大なパノラマビューを遮るものなく一望でき、特に露天風呂から眺める日の出は、絶対に体験すべきハイライトです。
温泉そのものの質も素晴らしく、「とろとろ」「ぬるぬる」と表現される美容液のような独特の泉質で、湯上りの肌は滑らかになります。無料で利用できる岩盤浴「庭がSPA」も、リラクゼーション体験の重要な一部です。(※サウナに水風呂はないのでサウナーの方はご注意を)
客室は、ほぼ全室から松島湾や庭園の景色を望むことができ、上質なシモンズ社製ベッドが快適な睡眠を約束してくれます。

ラウンジ、庭園、アート…敷地内で完結するリトリート体験
広大な海の見えるラウンジは、このリゾートの中心地。朝のコーヒーから、午後のビールとジェラート、夜のバータイムへと、一日を通して役割を変え、宿泊者の憩いの場となります。夜には暖炉に火が灯され、ピアノやヴァイオリンの生演奏も楽しめます。
ラウンジの外には、手入れの行き届いた水上庭園が広がり、静かな散策に最適です。また、宿泊者が無料で利用できる「藤田喬平ガラス美術館」の併設も、このホテルならではのユニークな付加価値です。
これらの多彩な施設とアクティビティにより、滞在のすべてが施設内で完結する、まさに自己完結型のデスティネーションリゾートとなっています。

まとめ:松島一の坊は、自律した大人が楽しむ「新しいラグジュアリー」
日本三景・松島に佇む「松島一の坊」。その「オールインクルーシブ」は、伝統的な手厚いおもてなしとは異なり、上質にキュレーションされた環境の中で、ゲストが自らの計画で自由に過ごすという、新しいラグジュアリーの形でした。
絶景のインフィニティ温泉、メインディッシュ級の料理が並ぶオーダービュッフェ、そして時間帯ごとに表情を変えるラウンジ。そのすべてが、財布を気にすることなく楽しめます。私が訪れた年末年始の24時間ビール飲み放題は、まさに夢のような体験でした。
セルフサービスや時間割といった独自のルールはありますが、この哲学を理解し、能動的に滞在を計画できる方にとっては、これ以上ないほど満足度の高いリゾートです。松島を訪れるなら、それ自体が旅の目的となるこの場所で、特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。




