ライブ前の腹ごしらえはココ!飯田橋「日高屋」で楽しむコスパ最強“ちょい飲み”ランチ
「いろはとあさきの父」がお届けするライブ遠征記。2025年2月16日、「ap bank fes ’25」2日目!開演は13:00。その前に、腹ごしらえと景気づけの一杯を楽しむため、会場の東京ドームからもアクセスしやすい飯田橋へ。時刻は12:00、訪れたのは、駅前の頼れる味方、「日高屋 飯田橋東口店」です!
ライブ前の至福の時間
大きなイベントの前は、食事場所に悩みませんか?時間が限られているし、混雑も避けたい。でも、せっかくなら美味しいものを食べて、少しお酒も飲んで気分を上げたい…。「日高屋」は、そんなわがままな願いをすべて叶えてくれる、まさに都会のオアシスなのです。

この記事で、「日高屋」の魅力を再発見!
この記事では、私が体験した「日高屋 飯田橋東口店」での、“ちょい飲み”ランチの様子をレポートします!驚きのコストパフォーマンスから、豊富なメニュー、そしてライブ前の腹ごしらえに最適な理由まで、詳しくご紹介。「東京ドーム周辺で安く食事がしたい」「昼から飲める店を探している」「日高屋のちょい飲みってどうなの?」という方、必見です!

駅徒歩30秒!都会のオアシス「日高屋」
日高屋 飯田橋東口店の最大の資産は、その圧倒的な立地。JR飯田橋駅東口から徒歩30秒ほどという極端な近さが、多くの人を引きつけます。店内はカジュアルで賑やかな雰囲気ですが、2017年開店と比較的新しく、清潔感が保たれています。
そして、日高屋の哲学といえば「安い、早い、美味い」。特にコストパフォーマンス(CP)の評価は絶大で、「野菜たっぷりタンメン」が620円、「汁なしラーメン」が640円と、驚くべき価格で満足感の高い食事が提供されています。

ラーメンから定食まで!飽きさせない豊富なメニュー
日高屋の魅力は、そのメニューの多様性にもあります。350gもの野菜を使用した「野菜たっぷりタンメン」や、濃厚な味噌のコクが特徴の「味噌ラーメン」といった定番麺類に加え、季節限定メニューも充実しています。
しっかり食事をしたい時には、「ニラレバ炒め定食」や「肉野菜定食」が人気。そして、ブランドを象徴する餃子とチャーハンは、食事にもお酒のお供にもなる万能選手です。餃子は3個(160円)から頼める手軽さも嬉しいポイントです。

ライブ前に乾杯!これぞ至福の“ちょい飲み”ランチ
この日の私の目的は、ランチと「ちょい飲み」の両立!注文したのはこちらです。
- 中華風味付けメンマ:170円
- チャーハン:530円
- 餃子(6個):300円
- キリン一番搾り(生)ジョッキ:390円
- ハイボール:340円
まずは生ビールとメンマで乾杯!170円とは思えないしっかりとした量のメンマをつまみながら、ライブへの期待に胸を膨らませます。続いて、熱々のチャーハンと餃子が到着。パラっとしたチャーハンと、もちもちの皮の餃子は、ビールやハイボールとの相性も抜群です。これだけ楽しんでも、合計で2,000円以下という圧倒的なコストパフォーマンス!ライブ前の腹ごしらえとして、最高のスタートを切ることができました。

タブレット注文でスムーズ!効率化された店内
日高屋 飯田橋東口店では、注文は各席に設置されたタブレット端末で行います。スタッフを呼ぶ手間なく、自分のペースで注文できるので非常にスムーズ。水もセルフサービスで、店内オペレーションは徹底的に効率化されています。
そのため、混雑時でも料理の提供は比較的スピーディー。時間に制約があるイベント前の食事場所として、まさに最適なシステムと言えるでしょう。支払いには各種クレジットカードや電子マネー、QRコード決済も利用可能です。

まとめ:日高屋は、現代人のための最強の食インフラ
日高屋 飯田橋東口店での“ちょい飲み”ランチは、まさに大満足の体験でした。駅からの圧倒的なアクセスの良さ、清潔な店内、そして何より「安い、早い、美味い」を体現したメニューの数々。ライブ前の限られた時間の中で、食事もお酒も楽しみたいという私のわがままな願いを完璧に叶えてくれました。
日高屋が提供しているのは、単なる食事ではありません。それは、価格、スピード、品質、そして立地という、現代の都市生活者が求める価値を最適化した、食のインフラそのものです。飯田橋や東京ドーム周辺を訪れる際には、ぜひこの都会のオアシスを活用してみてください。


